富士宮市・富士市の貸衣裳｜マリアージュ・東京｜東京貸衣装

赤ちゃんが無事に生まれたことへの感謝と、「元気にすくすくと育ってほしい」という願いを込めて、男の子なら生後31日目、女の子なら生後32日目に神社にお参りに行く行事です。現在は、お母様とお子様の体調などを考慮して、生後１か月前後の天気の良い日を選ばれる方も多いです。

赤ちゃんの装いは、「白羽二重」と呼ばれる内着の上に、祝着を羽織るスタイルが正装となります。

七五三は、子供の成長の節目となる3才、5才、7才の年に、健やかな発育に感謝して氏神様に祈る儀式です。
「髪置」や生まれてから初めて袴をはく「着袴の儀式」また「帯解き」といわれる儀式が起源といわれています。

現在は、3才の時は「被布」、5才の男の子は「羽織袴」、7才の女の子は「本裁ちの着物に全通の袋帯」で迎えるのが一般的です。

卒業式着用する袴は、明治時代の中頃、女性が学校で袴をはいていた名残だと考えられています。 人の姿は変わっても花の姿はかわらず、梅の花も桃の花も春風が吹くたびに同じ姿、同じ香りで咲きほころびます。
ご卒業おめでとうございます。次の新しい世界が待っています。

着物+袴のセット　25,000円～　袴のみ　1万円～

・小物一式レンタル無料
・髪飾りレンタル無料
・振袖をレンタルされた方には特典があります。

【ミセスの第一礼装】
結婚式での新郎・新婦の母親・親族・仲人夫人が着用します。
25,000円～

ご成約された新郎新婦のお母様には特典があります。
（花嫁花婿の結婚衣裳のご成約金額に応じて10％～20％off）

【ミス・ミセスの第一礼装】
式典やフォーマルなパーティー結婚式への列席（親族・上司等）

【ミス・ミセスの礼装～準礼装】
結婚式の列席・式典・パーティー・お見合い・結納・格式の高いお茶会
35,000円～

【ミス・ミセスの準礼装～おしゃれ着】
結婚披露宴・パーティー・お宮参り・七五三・入学式・お茶会

【薄物】
夏を代表する、薄く透けるように織られた絽や紗など、軽やかな素材感が季節を感じさせる装いです。

喪服は、複数の格式があり、故人との関係性や参列する式によって、着るべきものが異なります。
女性の和装の正式礼装は、黒無地で染め抜き五つ紋付の着物になります。（お住まいの地域の風習により異なる場合がございます。）

・着物（サイズS～3L）
　1万円～　（小物・草履・バックもついています）
　※ご要望により、喪服着物着付いたします。（5,000円～）

・女性用礼服ワンピース
　8,000円～

男性モーニング　　1万円～
　(格式の高い式典・花嫁花婿の父などの正装)

礼服　　5,000円～
　(結婚式・披露宴・パーティー・式典の出席)